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業種別キャッシングの記事一覧
最近では、IT系キャッシングが勢いを増し、利用者が増えているようです。IT系キャッシングとは、IT企業が提供しているキャッシングサービスのことです。
IT系キャッシングはオンラインサービスが得意なIT企業によるキャッシングサービスですから、その特徴としては、無店舗経営による金利の低さが挙げられます。
銀行系キャッシングや信販系キャッシングでも無店舗で営業している消費者金融は数多くありますが、IT系キャッシングは、その独自のテクノロジーやIT技術を駆使し、カードさえ必要のないキャッシングサービスやオンラインサービスを展開しています。
IT系キャッシングの代表例としては、楽天クレジットのマイワン、ソフトバンクグループのイコールクレジットNEOなどが挙げられます。マイワンは実質年率6.9%~、イコールクレジットNEOは実質年率6.5%~と、他の消費者金融と比較しても格段に金利が低く設定されていることがわかります。
店舗がないことのデメリットは、他の金融機関との提携により、数多くのキャッシュディスペンサーやATMが利用できまし、コンビニなどでも返済できますから、他の消費者金融に比べてデメリットは感じられないと思います。
信販系キャッシングとは信販会社(クレジット会社)が提供しているキャッシングサービスのことです。カードローンなどと呼ぶこともあります。
信販系キャッシングの信販とは「信用販売」の略で、取引の際の決済を取引当事者同士の信用で行うということを意味しています。
信販系キャッシングは、消費者金融を利用することに抵抗がある人に人気があります。いつも使用しているクレジットカードのキャッシング機能を利用することが多く、いつも使いなれている会社であること、安心感があることなどから、初めてお金を借りる人でも比較的利用しやすいと言われています。
信販系キャッシングのキャッシング機能は、ショッピングの金利と同じではありません。たまに勘違いしている方がいますから注意してください。金利や審査の特徴としては、消費者金融系キャッシングと銀行系キャッシングの中間をとっています。
クレジットカードとセットになっているため、ショッピングやポイントサービスなどの特典が付いているため、利便性は高いといえるでしょう。
そのため、キャッシング機能で選ぶよりは、クレジットの機能で比較して選んだほうが賢い選択と言えそうです。
銀行系キャッシングは、銀行が提供しているキャッシングサービスのことを指します。
銀行が提供しているといっても、銀行が直接提供しているわけではありません。たとえばモビットは、三菱東京UFJ銀行が出資してできた消費者金融業者が提供しています。
銀行系キャッシングの最大の特徴は、他のキャッシングと比較すると金利が低めに設定されているところが挙げられます。また、最近では店舗がないところも増えましたが、銀行系はもともと無店舗、もしくはごく少数店舗で営業していました。
店舗をつくらないことで、人件費や経費を抑え、その分金利を低めに設定していたということがいえると思います。
また、消費者金融系キャッシングなどでは、金利はリスクを加味しているとお伝えしましたが、銀行系キャッシングは、審査を厳しくして、貸し倒れリスクを軽減することで対処しています。
以前は審査期間が長くなる傾向がありましたが、最近ではモビットは10秒審査、アットローンは5秒、キャッシュワンも「借りたいその日にキャッシュワン」というフレーズ通り、その日に借りれます。
人によっては審査期間が長くなる傾向にありますので、緊急にお金を必要としている人は消費者金融系キャッシングのほうがいいかもしれませんが、特に急がない、銀行という安心感が欲しい、長期的な借り入れを検討している人などは銀行系キャッシングのほうがいいと思います。
キャッシングには、商品を提供している(お金を貸している)企業の形態によって、いくつかの種類に分類することができます。
借りる側からしてみれば企業の形態なんてどうでもいいような気がしますが、大いに関係がありますので、お金を借りることに慣れていない人はきちんと把握しておきましょう。
消費者金融系キャッシングは、読んで字のごとしですが、消費者金融が提供しているキャッシングサービスのことを言います。
消費者金融系キャッシングの代表例は、アコム・プロミス・武富士・アイフルなどです。おなじみのキャッシング会社ですね。どれか借りたこともあるのではないでしょうか。
消費者金融系キャッシングは、審査がスピーディです。ほとんどがその日に審査して、その日のうちに融資されます。緊急に資金が必要になったときは大変便利なキャッシング会社です。
消費者金融系キャッシングのデメリットとして挙げられることは、審査が早いことの裏返しですが、金利が若干高く設定されています。これも貸金業規制法の改正で、銀行系キャッシングなどと金利差はほぼなくなります。
まだ金利は高めに設定されていますが、利息計算は基本的に日割り計算です。借りてすぐに返済できる場合、たとえば給料日まで1週間ぐらいなのに、急にお金が必要になった場合などは、どこよりも金利が低くなるという傾向があります。
